
天然温泉「黒湯」をお楽しみいただけるスパロイヤル川口
天然温泉「黒湯」の詳細
地下1,300mより湧出する、湯量豊富な温泉で、泉質はナトリウム-塩化物泉です。
地層内の分解された有機物(フミン酸)が溶け込み、黒く濁っているため「黒湯」と呼ばれています。
この「黒湯」は、劣化しにくく抗菌性も高いとされ、さらに
塩分を多く含んでいることから身体がよく温まり、別名「熱の湯」とも呼ばれています。
源泉名 | 川口 スパロイヤル温泉 |
泉質 | ナトリウム-塩化物泉 |
主成分 | ・ナトリウムイオン(2960mg) ・カリウムイオン(90.4mg) ・アンモニウムイオン(14.1mg) ・マグネシウムイオン(32.1mg) ・カルシウムイオン(91.4mg) |
泉温 | 28.8度 |
適応症 | 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・慢性消化器病・冷え性・疲労回復等 |
天然温泉「黒湯」は露天風呂の源泉掛け流し・源泉風呂・つぼ湯・うたたね湯・浸透炭酸泉に使用されております